豆知識

4Kテレビって何が違うの?必要?評判は?買い時は?

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こんにちは! Shioです(*・`ω´・)ゞ

今月は引越しシーズンという事もあり、テレビの買い替えや一人暮らし用で購入を検討している方も多いのではないでしょうか。そこで最近は主流になりつつある、4Kテレビについて、どのようなものなの?買い時はいつなのか?など4K放送などの現状がどのようになっているか、気になる方の少しでも参考程度になればと思い調べてみました(´・Д・)」

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4Kテレビとは?

最近、良く耳にする4Kテレビはテレビの買い替えを検討している人ならば気になる方も多いと思います。根本的に4Kテレビって何が違うの?と思われた方には結論から言うと粗さが少なく高画質でテレビを楽しむ事ができます!

ざっくりしすぎだろ!と思われるかもしれませんので、簡単に説明すると現行の2Kテレビ(フルハイビジョン)は画素数が1920×1080の約207万画素となっています。この画素数というのはテレビのサイズが小さくても大きくても変わる事がありません。(小型サイズはもっと少ない画素数のテレビもあります)

その為、テレビが小さな場合は、あまり気にならないと思いますが、サイズが大きく大画面になればなるほど、1画素のサイズが大きくなるので(引き伸ばされた様なイメージ)、画質の粗さが目立ってしまい綺麗な映像を楽しめなくなります( ノД`)

そこで、4Kテレビが開発され画素数が3840×2160の約829万画素となっており、1画素の面積を小さくする事で、画質の粗さを極力抑える事ができる為、滑らかで繊細な映像が楽しめるといった仕組みになっています(*゚Q゚*)

4K画素数

なるほど・・・。よくわからん。という方は、とにかく2Kよりは映像が綺麗なんだなという認識で大丈夫です(*ノ∪`*)

よっしゃ!それなら4Kテレビ買うしかないじゃん!と思われた方は、少し待って下さい!

4Kテレビ放送はいつからか?

4Kテレビが綺麗なのは確かなのですが、実はテレビが4Kに対応しているだけで、4Kテレビの放送は、普段皆さんが見ている地上波では始まっていません。というより、予定もありませんΣ(゚д゚|||)

4Kロードマップ

上の表は総務省が示したロードマップですが、地上波については何も触れられていません。現時点で4K放送やコンテンツとして楽しめるのは、124/128度CS対応パラボラアンテナを用いた「スカパー!4K」やインターネット回線を使用する「ひかりTV 4K」・「4Kアクトビラ」・「YouTube」の一部の動画や最近話題の「Netflix」の4Kコンテンツを視聴する事ができますヾ(・∀・)ノ

今後の大きな予定としては、2016年よりBSにて4K・8Kの試験放送がいよいよ開始される予定となっています。しかし、注意して欲しいのが、2018年からの実用放送時に現在発売中の4KテレビではBS放送(左旋)は今の所見れない可能性があります。

BSは今も見てるよ?という方でも、ロードマップを見て頂けると分かりますが、BSには「右旋」と「左旋」の2種類があります。現在私達が見ているBSは「右旋」となっており、恐らくほとんどの方がアンテナも「右旋」受信用ではないかと思います。その為、将来的にBSの4K放送を100%楽しむ為には、「左旋」が受信できるアンテナに交換が必要になってくるのは頭に入れておいた方が良いと思います。

また、最新のテレビでは4K用のCSチューナーについては内蔵しているのもありますが、4K用のBSは対応しておらず、チューナーも別途必要になってくる可能性が高いなど、まだまだ不透明な部分は多い状態となっていますo(o・`з・´o)ノ

ここまでの説明を読んで、ふざけるなよ!4Kテレビいらないじゃん!4Kテレビイラネ。って方もいらっしゃるかも知れませんが、そこはメーカーも考え、試行錯誤しながらも4Kテレビには最新の技術を投入しています。

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4Kアップコンバートって何?

現在発売されている液晶4Kテレビには、4Kへのアップコンバート機能というのが付いています。メーカーによって名称は様々ですが、機能としては簡単に言うと地上波(デジタル放送)やブルーレイディスクの映像を4K画質相当にアップしますよ!という機能になります(*゚Q゚*)

4Kアップコンバート

4Kテレビ最高じゃねぇか!と手のひら返す方がいたらごめんなさい。この機能はあくまで4K画質「相当」となっていますので、地上波などを完璧に4K画質にしている訳ではありません。ここは、どのメーカーさんも頑張っている所だとは思いますが、あくまでも補完する形で画質の向上を行っているので、この機能によって完璧に4K画質になるとは限らないんです。。。

また、BDなどでは実際に記録されているソース元が4Kで撮影され、2Kへダウンスケーリングしていた場合は、4Kアップコンバートの力が大きく働き、綺麗な高画質になったりするなどソース元によっても画質が変化するもの特徴です。

この辺りの機能性については、音響などもそうですが画質の細かさ・綺麗さなどは人によって感じ方が変わりますので、実際に店頭などで実物を見て頂き2Kとの差を感じて頂ければと思いますo(^▽^)o

まとめ

今回、4Kテレビについて簡単に説明しましたが、僕自身としては、4Kテレビは放送時期なども踏まえるとまだまだこれからな部分だと思う所もありますが、一部、スカパーや動画配信サービスで開始はされているので、液晶テレビの購入を考えている方は4Kテレビを候補に入れてもいいのかなと思います。

実際にテレビのラインナップを見ると、大型テレビについては過半数以上が4Kテレビという状態になっており、正直必要ないという人でも候補に入れざるを得ない状況でもあります。また、4Kテレビ自体の値段もかなり低価格化が進み、現時点では10万代で購入できる機種もかなり多くなってきました(*゚ェ゚*)

今、必要か?不必要か?についてはネット上でも、実際はどちらの意見も散乱しています。それぞれのご家庭でのテレビの買い替え頻度などでも変わってくるとは思いますが、4Kテレビ購入者の評判やレビューなどを見ると満足している方も多いので個人的には、4Kテレビを買うのは「あり」かなと思います。

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