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液晶テレビのバックライトは何がいいの?直下型?エッジ型?

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こんにちは! Shioです(*・`ω´・)ゞ

液晶テレビを購入する際に、色々なテレビを比較して機能などを確認すると思いますが、性能の1つとして、バックライト機能が良いと謳っているテレビをみかける事もあります。

液晶テレビのバックライトってなに?何が良いとかあるの?と思われる方も多いと思います。そこで、バックライトの機能・どのような種類があって、どれが良いかなどを調査しました(´・Д・)」

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バックライト機能

そもそもバックライトってテレビに必要なの?どこに使われているの?という方も、いるかしれませんので簡単に説明すると、現在、液晶テレビには必ずバックライトが使用されています!

液晶テレビは、液晶パネルを使っているのですが、液晶そのものは光を出さないので、液晶パネルの後ろからバックライトを用いて、光を当てる事で様々な色合いを表現する事が出来ます(=゚ω゚)ノ

バックライト機能

以前までは、このバックライトにはCCFL(冷陰極蛍光管)といわれるものを使用していましたが、近年では、省エネ性・応答速度・テレビの薄型化など様々な面で優れているLEDバックライトがほとんどの液晶テレビで用いられています。

LEDバックライト種類

現在発売されている液晶テレビには、大きく分けて2種類のバックライト方式が使用されています。種類というのは、LEDの種類という訳ではなく、液晶テレビに対してLEDバックライトが設置してある場所が2パターン存在しているという事です(;゜0゜)

エッジ型バックライト(導光板方式)

まず、一つ目がエッジ型バックライト。液晶パネルの側面部(上下または左右)付近にLEDバックライトが配置されている方式となります。

別名、導光板方式とも呼ばれその名の通り、側面部から照らされた光源を液晶テレビ中央部まで光を反射させて導く事により全体を照らすような仕組みとなっています。

エッジ型のメリットとしては、LED個数そのものが少なくでき、消費電力も低くできるなどコストダウンの効果が大きかったり、側面部にしか配置しないので液晶テレビ本体の薄型・軽量化が可能となっている所です。
その為、比較的に低価格帯で発売されている液晶テレビについては、エッジ型バックライト方式を採用している場合が多いですv(o゚∀゚o)v

デメリットとしては、根本的にLED個数が少なく、画面中央になるほど、やや明るさが低減してしまうというのが弱点となっています。かなり技術も進化しているとは思いますが、もう1種類の配置方式と比較してどうしても見劣りしてしまう部分となります。

直下型バックライト

もう1つのバックライト方式が直下型バックライトとなります。こちらは、先ほどのエッジ型とは違い液晶パネルの直下(真後ろ)にLEDが配置されています。

直下型のメリットは、なんといってもLEDの位置的に液晶に近い分、画面全体の明るさが維持される為、綺麗な高輝度での映像を楽しむ事ができます。また、後で説明する部分駆動(エリアコントロール)の機能について非常に相性が良い方式となっています(*゚Q゚*)

エッジ型バックライト
直下型バックライト

ここまでで、バックライト方式の種類について簡単に説明しましたが、別途バックライトと深い関わりを持つ機能が液晶テレビにはあります。

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部分駆動(エリアコントロール・エリア駆動)

バックライトを知る上で、非常に大切な機能となっているのが部分駆動(エリアコントロール・エリア制御)などと呼ばれている機能です。

この機能が無いと夜などの暗いシーンの際に液晶のみで明るさを調整するしかなく、全体がボヤっとした印象になってしまいます。

そこで、部分駆動を働かせる事で、バックライトを暗い所は輝度を下げて、明るい所は輝度を上げてといった機能がエリア毎に働いてくれる為、例えば映画のシーンで暗い部屋で携帯の明かりだけといった状況でも明暗がキリッとした締った映像を表現してくれます((∩^Д^∩))

バックライトエリア制御なし

バックライトエリア制御あり

この部分駆動は、エッジ型・直下型どちらでも機能するのですが、エッジ型の場合はどうしても、LEDの配置上、部分駆動自体の機能も薄れてしまいがちになっています。それに比べて、直下型は配置的にも相性が良く、部分駆動を活かした高コントラストを実現する事ができます!

部分駆動(エリアコントロール)

この機能については、液晶テレビによって付いているもの、付いていないものがあるので購入を考えている方は、確認しておくポイントの1つになります。

直下型バックライト方式に用いられている事が多く、エリアコントロールの機能分、値段は高くなってしまう傾向にあるので、必要か不必要かは、実際に実機での違いを見て、予算と相談しながらになるかと思います|д゚)チラッ

まとめ

バックライトの種類・それに付随する機能などを紹介しましたが、画質に関わる部分となっているので、テレビに関心がある方は、気にする所になったのではないでしょうか。

それぞれ、メリット・デメリットありますが最終的には値段を取るか・画質を取るかのような気もします。。。
現状では、直下型LEDバックライト・部分駆動付きが最高の画質を手に入れる事ができると思うので、個人的にはおすすめとなりますが、価格が。。。

液晶テレビ購入時の性能差などを比較するポイントの1つとして参考になればと思います。




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