こんにちは! Shioです(*・`ω´・)ゞ
先日、来年秋に新しく開幕するバスケットボール男子のプロリーグとなるBリーグの1部チーム所属選手の最低年棒が300万円、2部チーム所属選手が240万円と発表されました(´д⊂)
う~ん、僕も昔バスケットをやっていて、マイケルジョーダンやマジックジョンソンなどのビデオ(今では懐かしいVHS)を見ながらウキウキしてた思い出がありますが、日本だとどうしても他のスポーツと比較して待遇が悪い様な気がしますね。。。
今後どうなっていくかは分かりませんが、少しでも夢のある金額にしないと若い世代がバスケをせずに才能ある人達がサッカー・野球ばっかりになってしまいそうで残念です|ω・`)
さてさて今回は、ソニーさんのBRAVIA W700Cシリーズについて調べてみました(´・Д・)」
商品スペック
KJ-32W700C・KJ-48W700C発売日:2015年6月13日
KJ-40W700C発売日:2015年5月23日
・BRAVIA W700Cシリーズは、32V/40V/48Vの3種類が発売されています。それぞれ機能性についての違いは、スピーカー出力がKJ-48W700Cのみ20Wと高くなっています。
詳細なサイズ別比較については、下記表をご覧下さい。
特徴・機能
・映像の画質は超解像エンジン「X-Reality PRO(エックス リアリティー プロ)」を搭載しており、細かな質感などをノイズを処理を行った後に復元したり、圧縮やデータ送信中に無くなってしまった情報まで復活させて、元のオルジナルデータに近い映像に変える事で綺麗なリアル感ある高画質を実現していますヾ(・∀・)ノ
・音質については、ニュース時などに声が聞きづらいなどの場面に合わせて声量を自由に変更できるボイスズーム機能。デジタルからアナログ変換時にどうしても音の劣化が出てしまうのですが、なるべく自然なクリアな音質を再現するようデジタルアンプ「S-Master」が搭載されています♪(/・ω・)/ ♪
・録画は別売りのUSBハードディスクを購入してブラビアにサッと接続するだけで録画する事ができます。視聴中の番組はもちろんそのまま録画できたり、番組表から手軽に予約も行えます。デジタル2チューナーとなっていますので番組を視聴中に他の番組の録画可能できるのも魅力的ですv(o゚∀゚o)v
・ブラビアをインターネット接続を行えば、Youtubeやniconicoなど動画配信サイトを始め様々なサービスが大画面で楽しめる、ネットサービス「Sony Entertainment Network」に対応。また、レコーダーなどで録画した番組を別室のテレビで視聴したりする事ができるソニールームリンク。ネット接続には配線でごちゃごちゃしたくない方に嬉しい無線LAN内蔵となっているなどネット接続を手軽に行う事でテレビの楽しさを更に向上させてくれますp(*^-^*)q
・最近のテレビには多いスマホを活かしたテレビの楽しみ方として、スマートフォンの画面を写真や動画などワイヤレスでテレビと接続し、大画面で楽しむ事ができるスクリーンミラーリング機能があります。また、アプリ「TV SideView」を使用してスマホをリモコン代わりにしたり、MHL接続を行って充電する事が可能であったりなどテレビが更に使いやすく、豊富な機能性を思う存分楽しむ事ができますo(≧ω≦)o
評判・レビュー
GOOD
・画質の設定項目が豊富な為、自分好みに設定できるのがプラス評価。
・ネット接続してYoutubeなどの動画が手軽に見れるのがすごく便利。
・HDMI端子が4つ付いてるなど、入力端子については問題なし!
・フレームは細くコンパクトでデザインもいいし、非常に軽いので満足。
・・・などなど
BAD
・慣れのせいもあるのかもしれないが、番組表でのレスポンスが遅く感じる。
・リモコンの反応する範囲が狭いのではないかと思う。
・日当たりが良い時は少し反射します。仕方のないことかもしれませんが。。。
・・・などなど
おすすめポイントまとめ
・ブラビアのW700Cシリーズは、ダブルチューナーやHDMI4つ付いているなどテレビとして必要な機能は揃っており、個人的にも間違いないと思えるテレビです。4Kではありませんが、しっかりとした高画質を表現してくれますし価格帯もそれ程高く無く手頃となっているのもあり、実際にかなり売れています!
・現状4Kまでは必要ないといった方や壊れてしまったなどで早急にテレビを買い替えたい方などには個人的にテレビをかなり調べていますが現状真っ先にW700Cシリーズが候補に挙げられるぐらい優れた機能性とコスパを持っています(*゚Q゚*)
価格を調べたい方は↓