こんにちは！ Shioです(*･｀ω´･)ゞ
昨夜は日本シリーズ第3戦がありました！ニュースなんかで見た方も多いと思いますが、山田選手の日本シリーズ史上初となるホームラン3連発によりヤクルトが1勝を挙げました(・Д・)ノ
そんなに野球に詳しくない僕でも3発目が鳥肌ものでした(；゜０゜)特にどちらがファンという事でもないのですが。。。ついつい負けている方を応援したくなるのは、何故なんでしょうかΣ(´Д`*)
さてさて本日は、パナソニックさんのVIERA CX700シリーズについて調べてみました(´･Д･)」
商品スペック
発売日：2015年5月22日
・VIERA CX700シリーズは、40V/50V/55Vの3種類が用意されています。それぞれ機能性については異なる所はないようです。お部屋のスペースに合ったサイズを選んで問題ないかと思います。
サイズ別の詳細は、下記表をご覧下さい。
特徴・機能
・特徴としてはなんといってもフルハイビジョンに比べて4倍の解像度を誇る4K。高精度LEDを採用した事により更に際立って細かい色合いや鮮やかさなどの美しさを表現してくれます。
でも4K放送って現状ないから意味ないのでは？と思われる方もいらっしゃると思いますが、CX700シリーズにはDVDや放送中の番組などを超解像技術「4Kファインリマスターエンジン」にて映像を補正し、美しい映像を楽しむ事ができます(｡>ω<｡)ﾉ但し、補正された映像は4K解像度の放送と全く同等ではありませんのでご注意下さい。
・「バーチャル3DサラウンドⅢ」を搭載しており、最大出力30Wの高出力アンプの大容量スピーカーボックスによって、立体感のある5.1chサラウンドを楽しむ事ができます。音の歪を極力抑える事で低音を響かせ臨場感ある音を再現しています♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
・ビエラにはおなじみの専用の無料アプリ「Panasonic Media Access」を使用する事でスマホなどがテレビ代わりとなり、手軽に外出先で視聴できたり空き時間に録りためた番組の視聴が可能。録画には別売りのUSBハードディスクと繋げることができ、デジタル3チューナー搭載されているので視聴中に2つの裏番組を録画できる所も魅力的です(´∀｀*)
・リモコンは音声タッチパッドリモコンとなっており、マイク部に話すことで番組の切り替えや録画予約など直感的に音声操作を行うことができるのも特徴の1つです。インターネットに接続しての検索などにも使用でき簡単に動画視聴などできるのも嬉しい機能ですo(^▽^)o
評判・レビュー
GOOD
・テレビのメインリモコンはほとんど取扱説明書無しで操作可能。
・wi-fi内蔵となっているので、お部屋ジャンプリンクなどインターネット接続が格段に便利になりました。
・他社に比べて色合いがはっきりしているので、好みが合えば画質は綺麗です。
・スポーツを見ることが多いですが、倍速駆動が威力を発揮し選手などの動きが滑らかに。
・・・などなど
BAD
・スタンドが稼動式から固定式になった事がちょっと残念。
・IPSパネルではないので、視野角はそれほど広くなく白っぽくなる。正面から見る際は問題ない。
・スマホのように操作できるリモコンは、応答速度が微妙でほとんど使いません。
・・・などなど
おすすめポイントまとめ
・現在4K放送は、実施していませんが4Kファインリマスターエンジンの補正によって、画質については通常の2Kより向上しているのではないかと思います。音質についても力を入れており、Wi-fi内蔵など機能性についてもバランスが良く、使用しやすいモデルになっています。
・個人的には、HDMI端子が3つとなっているのが4つだったら・・・と欲張り過ぎの考えもありますが、僕自身も実際に購入しようかと検討している1台です。4Kとなっていますが、価格面もかなり抑えられているので4Kで低価格を検討している方は、かなりおすすめとなっているのは間違いないですv(oﾟ∀ﾟo)v
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