こんにちは! Shioです(*・`ω´・)ゞ
大型連休があった為、個人的に少しだらけてしまい、ボーとしてしまいがちですが、五月病にならないように気を引き締めなくては。。。
ポケーッと寝室などで観るにはちょうど良い、小型サイズのおすすめランキングはどうなっているのでしょうか?
一気にトップテンをご紹介していきます!
10位 オリオン DTX24-32B [24インチ]
・発売以来初めてのトップテン入りとなった、オリオンさんのDTXシリーズです。
オリオンさんの現在の最上位モデルとなっており、地デジチューナー2つ・外付けHDD対応で価格が安く、人気が高くなってきています。
⇒オリオン ORION DTX24-32B DTX32-32B DTX40-32B 紹介ページへ
9位 三菱電機 REAL LCD-A32BHR7 [32インチ]
・2016年3月おすすめランキング入りから復活した、A-BHR7シリーズ。
テレビ・レコーダー・HDDがセットになっているのが魅力的で、面倒な接続なども必要無くなるなど簡単にブルーレイ再生や録画が行えます。
⇒三菱電機 REAL LCD-A32BHR7 LCD-A40BHR7 LCD-A50BHR7 紹介ページへ
8位 ハイセンス HS32K225 [32インチ]
・40型以上の大型モデルでも一定の人気を得る、K225シリーズの32型モデルとなります。
HS32K225についても、ランキング常連となりつつありWチューナー搭載・低価格というのが人気の秘密です。
⇒ハイセンス Hisense HS40K225 HS32K225 紹介ページへ
7位 オリオン NHC-321B [32インチ]
・10位にランクインしたオリオンさんのDTXシリーズの下位モデルとなるNHCシリーズ。
機能性を更に絞っており、圧倒的な低価格を実現したテレビとなっています。
⇒オリオン ORION NHC-241B NHC-321B NHC-401B 紹介ページへ
6位 maxzen J32SK02 [32インチ]
・先月より少しランクを上げたJ32SK02です。
この液晶テレビも必要最低限の機能でありながらも直下型LEDバックライト・IPSパネルとなっており、画質の評判も上々でじわじわと人気が出始めています。
5位 シャープ AQUOS LC-24K30-B [24インチ ブラック系]
・毎月幅広いサイズ帯で人気が高いK30シリーズの24型モデルでとなります。
ダブルチューナーの為、裏番組録画可能となっていたり、画質の綺麗さなどが好評となっています。
⇒シャープ SHARP アクオス AQUOS LC-19K30 LC-22K30 LC-24K30 紹介ページへ
4位 シャープ AQUOS LC-22K30-B [22インチ ブラック系]
・5位に引き続き、K30シリーズの22型が4位にランクインしました。
機能性はLC-24K30と同じですが、22型のみ画素数がフルHDとなっている所が、他のサイズ帯より人気が高くなっているようです。
⇒シャープ SHARP アクオス AQUOS LC-19K30 LC-22K30 LC-24K30 紹介ページへ
3位 東芝 REGZA 32S10 [32インチ]
・先月のおすすめランキングと同順位となった東芝さんのS10シリーズ。
画質の美しさの評判も高く、実績ある国産メーカーとしての安心感が人気が継続しているポイントです。
⇒東芝 TOSHIBA レグザ REGZA 50S10 40S10 32S10 紹介ページへ
2位 シャープ AQUOS LC-32H30 [32インチ]
・2ヵ月間連続1位でしたが、今月は2位となったH30シリーズです。
Wチューナー裏録可能、外付けHDD対応など小型モデルとしては機能性も豊富でコストパフォーマンスが高いとの声が多いです。
⇒シャープ SHARP アクオス AQUOS LC-32H30 LC-40H30 紹介ページへ
1位 パナソニック VIERA TH-32D300 [32インチ]
・2016年5月の1位になったのが、パナソニックさんのD300シリーズとなりました。
画質・音質・応答性などバランスが取れたテレビで発売より少し時間が経ち価格も落ち着いてきたので人気が上がったようです。今後もランク入りする人気の機種になりそうです。
⇒パナソニック Panasonic ビエラ VIERA TH-24D300 TH-32D300 TH-43D300 TH-49D300 紹介ページへ
まとめ
・今月は先月と比較しても大きな入れ替わりはありませんでした。ランキングの詳細を見ると、上位が名前が知れ渡っている人気ブランドのテレビで下位が最近人気が上がっている、低価格が魅力のテレビが多い印象です。
・中々上位の国産ブランドは人気が高く、落ちていくが無いですが、オリオンさんやハイセンスさんなどの低価格を売りにしているメーカーさんがどこまで上位に食い込んでいけるかが来月以降の注目ポイントかなと思います。